LETTER 06.09 −店舗改装−



06.09 - 店舗改装 -

ここに引っ越して当初、「もう二度と引越しはしない」と固く心に誓ったほどそれはそれは過酷な日々を過ごしました。
あの時は冬、、
窓の開口部にビニールを貼り付け寒さ避けにしました。。
今度は真逆の夏、あまりにも辛くて思い出したくもない  たった一言 「よくぞ生きて・・」と言ったところです。

私はアメリカ行きの予定があったので 
8月14日には引き渡してもらう予定の発注のはずが
工事に入ったのが8月22日という信じられない状況
内装費を少しでも安くという思いと 
とにかく早く上げてもらうために
既存の内装を 業者さんも驚くほど完璧に美しく壊し
工事が始まってからも 現場監督のごとく大工さんと一緒に働きました。

床材は再利用。
喫茶室を・・・とイメージを持って
保健所に相談に行ってもらったところ 雑貨と喫茶は全く分けなければ許可が下りないとのこと。。
半ば 「??」と思いながらも 許可が下りないことには 営業ができないので保健所の仰せの通りに・・・。。。

内部で雑貨と喫茶の行き来が出来るようにしたいと思っていたけれど
その計画だと あと2枚もドアを増やさなければいけないことになるらしい。。
完璧「???」と疑いながら(笑)ドア一枚だって値段があるし
おまけにそんなスペースはないので 却下になりました。


左右に入り口を作るのも味気なかったので
ささやかな贅沢 エントランスを設けました。
現場監督のように張り付いていて良かったその1
このエントランスが イザ墨出しをしてみると
中途半端な奥行きに、、
急遽広げ、雑貨部分の奥の壁も押し出し式に変えました。
良かったその2は 雑貨部分の奥まった天井の部分、、
「棚になるじゃないの、、」とその場で大工さんに相談
簡単に「良いですよ〜」と変更してくれました。
またまた LGSを組んでいる画像です
いつも「こんな立派なモノでなくとも」と思うけれど
木より安価で 施工も早く 丈夫とのこと。。
そういわれればそうだと思う。
けれど いつも「こんな立派な・・」と考えてしまう。
ドアの吊りこみまでは大工さんにお願い
ドア一枚はとても重いので 私たちには絶対無理。
エントランス・喫茶のドアはアンティーク  雑貨のドアは私の手作りです。 見劣り?? 完璧しています


窓は今回も開口部のみにしてもらい 両側からガラスを挟み込んでいます
華奢で細い格子にしたかったけれど 「もし 割れたら・・」と思うと
ガッツリ太い格子になってしまいました。


さてさて 今回の最大の収穫が
いつもお客様に「実用は難しいかも」と紹介していた
アンティークの蛇口が
簡単に しかも完璧に付きました!
設備屋さんにお願いすれば大丈夫ってことですね
水道栓のカバーは・・・・・・・帰ってからです。。。
外装はブリックタイルにしました。
渋く「茶系」と漠然と考えていましたが 「ピッ」と閃いて
白(7割)にアイボリー(3割)を入れることにしました。

ギリギリまで自分で貼ることを考えていたけれど 
日程的に「絶対無理」と急遽・業者さんにお願いしましたが
これが幸いしました。
もし 自分で貼っていたら色の配分だけで一週間も
悩んでいたと思いますね〜
「アイボリー」というより オレンジに見えなくもない
(タイル屋さんはピンクと呼んでいた)
シックで可愛くなったと・・・惚れています

ちょっとの間(長く悩んでいる時間がなかった)思い悩んだ入り口周りの床
今はレンガもいろんな種類や色があって、、、
理想としていたものがあったけれど そんなものはどこにも売ってなく
「これでも良いや」と決めましたが 施工中には「これで良かった」に変わりました。
基礎を作って その上に目地ナシで敷き詰めてもらいました。
レンガ1枚 1kg  全480枚  
基礎を作ったのは私だぞ! こんな重さに耐え切れるのか?? がんばれ 基礎!
帰ったら もう一段増やし、広げる予定です

お店内部は半分になったけれど 
キュッとまとまった感じで 私は気に入っています
これが 天井裏
収納力があって、、、
このスペース・・捨てなくて良かった。。


店内画像はこちら

水道栓や花台など時間切れで未完成です
帰ってからまたがんばります まだまだ変わっていくはずです 




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